こんな時はジュエリーリフォームを

大切なジュエリーだけれど、自分には似合わない、サイズが合わない、デザインが古いなど、様々な理由で身につけられないアイテムはありませんか。せっかくのジュエリー、しまっておくのはもったいないです。そんなジュエリーアイテムはリフォームをしてはいかがでしょう。

祖母や母からのダイヤをサムシングオールドに

ヨーロッパには古くから「サムシングフォー」とよばれる言い伝えがあり、花嫁が4つのアイテムを結婚式の日に身につけると、幸せになれると信じられています。

サムシングオールド
なにか一つ古いものという意味で、経済的な豊かさを願って、祖母や母からダイヤや宝石を受け継ぎます。

サムシングニュー
なにか一つ新しいものという意味で、新しい一歩を踏み出すために、新品の靴や手袋を身につけます。

サムシングブルー
なにか一つ青いものという意味で、純潔を表す青色のものを目立たない場所につけます。

サムシングボロウ
なにか一つ借りたものという意味で、幸せな生活を送っている方から愛用品を借ります。

サムシングオールドとして祖母や母から受け継いだダイヤで作る結婚指輪には、幸せな花嫁になってほしいという素敵な想いが込められています。

形見の宝石を世代ごとにリフォーム

宝石には、持つ人の想いがたくさん詰まっています。祖母から母へと代々受け継がれてきた宝石は、これまでの思い出と共にあなたのこれからを優しく見守り、また娘から孫へと大切に受け継がれていく事でしょう。親子の愛と絆を受け継ぎ、お守りとして身につけられるジュエリーリフォームなら、思い出はそのままに、ジュエリーそのものを美しく甦らせる事が出来ます。

スイートテンに婚約指輪をリフォーム

愛の象徴でもあるダイヤモンド。プロポーズの時に渡した婚約指輪には、お二人が結婚されてから今日までの素敵な物語をしっかりと刻んでいる事でしょう。結婚10周年のスイートテンには、そんな思い出の婚約指輪をリフォームして、2回目のプロポーズをしてみませんか。

茜工房では、ジュエリーの修理やサイズ直しはもちろん、お客様のご要望に合わせてジュエリーリフォームも承っております。茜工房でリフォームさせていただいたジュエリーは、アフターサービスも充実しており、メンテナンスは何回でも無料となっております。思い出のジュエリーに新しい命を吹き込む、そんなジュエリーリフォームをご希望でしたら、是非茜工房へおまかせください。

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